❶南総里見八犬伝 江戸期オリジナル版 第九輯 1巻・2巻セット(柳川重信挿絵)

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こんにちは、この度は南総里見八犬伝の貴重な江戸期オリジナル版、第九輯 1巻・2巻セットをご覧いただきありがとうございます。作者は曲亭馬琴、挿絵は柳川重信という豪華な組み合わせです。\r これは天保7年(1837年)頃に発行された約185年前の絵本で、古書ならではの歴史的な価値があります。現代語訳ファイルも添付しており、A4用紙ベースで製本されているため、古書籍の楽しみが倍増します。\r 本書はグラシン紙でカバーされ、防虫効果のあるハッカ油を染み込ませた名刺紙が挟まれています。サイズはたて23センチ × よこ16センチで、1冊あたり約25ページです。\r 全体的に状態は悪く、劣化、色あせ、しわ、破れが見られます。特に虫食いが多数ありますので、価格を低めに設定しています。年代物のためご理解の上でお求めいただければ幸いです。\r この機会にぜひ、歴史的な魅力を感じながらお手元にお迎えください。\"\r\rサイズ\rたて 23センチ × よこ16センチ\rページ数 約25ページ/1冊\r\r曲亭 馬琴(きょくてい ばきん、明和4年6月9日(1767年7月4日) - 嘉永元年11月6日(1848年12月1日))は、江戸時代後期の読本作者。\r\r画 : 柳川 重信(やながわ しげのぶ、天明7年〈1787年〉 - 天保3年閏11月28日〈1833年1月18日〉)とは、江戸時代後期の浮世絵師。\r\r『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著わされた、日本文学史上最大の長編小説、後期読本。\r文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。\r室町時代、妖女・玉梓の呪いにより、安房国の武将である里見家の娘・伏姫は、飼犬・八房の妻となります。伏姫が死ぬ時に飛び散った8つの数珠の玉には仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字がありました。これにより、関八州に生まれた八剣士が織りなす長い物語が始まります。
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>コレクション>>>印刷物
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